歴史地区とソチミルコ|メキシコシティ

メトロポリタンカテドラル
メトロポリタン・カテドラル

メキシコシティの街歩きを始めるなら、ソカロからスタートするのがおすすめ。メトロポリタン・カテドラル、国立宮殿、アステカ帝国の神殿跡テンプロ・マヨールなど見どころが集中しています。カテドラルの裏の通りには、十字架、聖書、置物などキリスト教関連のものを売るお店がたくさん。お土産にしたい方はぜひお店をのぞいてみてください。


国立宮殿
国立宮殿のパテオ(中庭)

メキシコの歴史
ディエゴ・リベラ作「メキシコの歴史」

歴史地区のおすすめは国立宮殿内にあるディエゴ・リベラの壁画「メキシコの歴史」。壁何面にも渡ってメキシコが歩んできた歴史が描かれています。ちなみに、壁画の撮影はフラッシュなしならOK。メキシコの壁画や博物館にはそういうところが多いので、日本を出発する前に、自分のカメラの「フラッシュ自動発光オフ」の設定方法を確認しておくとよさそう。


ソカロとアラメダ公園の間はカフェ、レストラン、銀行などが点在しているエリア。散策に疲れたら一休み。カフェ・デ・タクバがあるのもこのあたりです。アラメダ公園の東側にはベジャス・アルテス宮殿とラテンアメリカ・タワーが、西側にはディエゴ・リベラ壁画館があります。時間と体力があれば、頑張ってここまで歩けます。


ソチミルコ船着き場あたり
ソチミルコの船着き場あたり

ソチミルコ
ボートには楽団も。このおじさんはおそらく歌手

ソチミルコは、メトロ2号線を終点まで行き、路面電車に乗り換えてこちらも終点まで。そこから10~15分程度歩けばソチミルコです。駅からの道のりは案内がないため少しわかりづらいですが、それらしき人たちが向かう方向へついていくか、道を聞きながら行けば辿り着けるはず。船乗り場付近には土産屋もあります。


ソチミルコのボートは金額交渉が必要。私たちは2人で320N$(45分)と言われましたが、交渉して220N$に。ボートはゆっくりのんびりとヴェネチアのような雰囲気のところを抜けていき、やがて緑が多くなってきて、岸辺には花屋やBARがあったりします。ディズニーランドのボートアトラクションのような楽しさ。飲み物、食べ物を売るだけでなく、マリアッチを演奏してくれるボートも。写真はマフィアのように見えるけど、たぶん歌手…。45分だとかなり短く、船で移動した距離はごくわずか。やって来た水路をまた引き返すだけなので、45分と言っても見られる景色は20分ぶん。ボートとの交渉の時に見せてくれた写真にはもっと秘境のようなところがありましたが、4時間コースなどを選ばないと行けないようでした。