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マリアッチとフローズン・マルガリータ

アアガベを切る農夫
アガベをサクサク切るウエスタンシャツのおじさん

テキーラツアー

グアダラハラは、メキシコ第2の都市として有名だけど、観光客にとってはそれはあまり関係ありません。グアダラハラの街中で、絶対見ないと後悔するぞ、というものはありません。ですが、50キロ離れた場所にあるテキーラを訪れたいなら話は別。酒好きの私たちは、これが目的でここまでやって来ました。とりあえず、ガイドブックを見ながらサンフランシスコ教会までいってみると、そこで翌日のツアーチケットを買うことができました。このツアーは、原料のアガベ(リュウゼツラン)を畑で収穫する実演と工場見学、日本でも有名なホセ・クエルボの工場見学ができるものです。アガベの景観は世界遺産にも登録されています。


ホセ・クエルボの門
ホセ・クエルボのシンボル、カラスが左側にたくさん

陽気さを楽しむ

さすがはメキシコ。ツアーは、バスの中での陽気な自己紹介からはじまりました。地元メキシコも多いですが、世界各国から旅行者も参加していて、日本人は私たちだけでした。とにかく意味もなく、ガイドさんが盛り上げてくれる楽しいものです。工場見学もいいですが、やっぱり最大の楽しみは試飲。これまた陽気に乾杯をしてショットを飲み干すので、楽しいです。ホセ・クエルボの工場では、すっごくおいしいフローズン・マルガリータがたっぷりいっぱい振舞われました。売店もありますので、高級なテキーラやクエルボグッズを購入することも可能です。お昼はレストランに寄ります。ここは自費ですが、テキーラ・サンライズを楽しみました。このツアーは、メキシコ旅行の中でも本当に楽しい思い出として残っています。ちなみに、バスの出発場所に出ていたタコスの屋台。合計40日くらいメキシコに滞在しましたが、ここが一番美味しかったかも。モツ系です。


オロスコ作立ち上がる僧侶イダルゴ
イダルゴ神父は怒ってます!

グアダラハラの見所

もうひとつ、グアダラハラにしかない魅力がマリアッチ。ここは発祥の地なのです。マリアッチ広場に行けば、衣装をバッチリ決めた楽団がそこら中に。テーブルに座っていれば、勝手に回ってきます。また、町中で見物すべきところは、オスピシオ・カバーニャス(世界遺産)。私は、休館日と重なり見学できず。それから、ハリスコ州庁舎。オロスコ作の「立ち上がる僧侶イダルゴ」は迫力があるのに、なぜか笑っちゃいます。お決まりのカテドラルも街の中心にあるので一応のぞきましょう。リベルタ市場はメキシコシティのお土産専門市場とは違い、生鮮品や小鳥を売っていたり、食堂もあるので、軽く行ってみるといいと思います。基本的に中心部は全て徒歩で回れる距離です。



ラ・チャタに並ぶ人
ラ・チャタ(La Chata)は確かに並びましたが…

グアダラハラの行き方

ラ・チャタ(La Chata)という、地元の人達の行列のできるお店でランチを食べました。値段はそれほど高くありません。が、別に美味しいと思いませんでした。これは、個人の趣味もあるでしょう。その他、中華の食べ放題のお店にも行きましたがこれはハズレ。中南米では他に、キューバやペルーでも中華を食べましたが、どこも美味しくなかったです。ヨーロッパでは、日本食に近い味を格安で食べられるので重宝していたのですが。。。グアダラハラはテキーラに行きたいならおすすめです。マリアッチに関しては、行っていないので当てずっぽうの意見ですが、メキシコシティのガリバルディ広場に行けば、わざわざここまで来る必要はなさそうです。グアダラハラのツアーや行き方は、こちらの記事を参考にしてみてください。メキシコシティからバスでも行けますが、滞在が短い人はツアーで行くのがおすすめです。